【みやぎ米の夢をかなえたこれぞ天下をとる旨さ】
江戸時代から日本屈指の米どころとして、ひとびとの食生活を支えてきた宮城。
そこで米づくりに励む人たちの長年の想い、そしてこの土地の復興への祈りをのせて、次世代のお米「だて正夢」は誕生しました。
伝説の名将・伊達政宗公のようなカリスマ性で、日本中の食卓を牽引していく、とびきりのおいしさを。
宮城が生んだササニシキ、ひとめぼれと同じように、皆様から愛されつづける極みの品質を。
そんな夢が「正夢」となり、ゆったり、そしてじっくりと召し上がっていただける、モチモチの食感がうりものが「だて正夢」です。
美味しい炊き方
もちもちした食感をより一層、お楽しみいただくためには、炊飯水の量を炊飯器の目盛りから気持少なめにしてください。